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松井建設・木遊の家 松井建設・木遊の家

 住まい造り相談室「木遊の家」で検証している「水」「本物の健康住宅とは何か」「建築工法」「木」「電磁波」
「磁場」
など、「住まいと健康」にかかわる重要な要素をわかりやすくご説明します。
  少しずつ掲載してきますので、ご期待ください。


松井建設・木遊の家・内容一覧


木遊の家・水の詳細
本物の健康住宅とは何か(前編) 木遊の家・本物の健康住宅とは何か(前編)詳細
本物の健康住宅とは何か(後編) 木遊の家・本物の健康住宅とは何か(後編)詳細



第2弾は「本物の健康住宅とは何か」についてご説明します


木遊の家・本物の健康住宅とは何か(後編)

本物の健康住宅とは何か(前編)」からの続きです。

(3)電磁波

7〜8年くらい前から、一般的にはまだあまり知られていなかった「電磁波」という言葉を聞くようになりました。
今日では広く一般に知られ誰もが聞いた事があるのではないでしょうか。
この電磁波は「私たちの心と身体に悪影響を与えているらしい」という事がわかってきました。

電磁波・・・いったい何物?

「電界と磁界が互いに垂直な方向に振動しながら空間や物質中を伝わっていく現象またはその振動のこと。
電界と磁界の波。
大きく分けると携帯電話・電子レンジ・レーダー・TV電波などの高周波と、50/60Hzの家電機器や送電線から放出される極低周波・電磁調理器などの低周波に分けられます。
難しくてよくわかりませんが、屋内電気配線や家電製品から漏れる電気又は電波(携帯電話・電話無線など)という事です。屋外空間でもこれらが飛び交っていると思ってください。これは物体を通過しますので、家屋内にも侵入してきます。
その結果、人間にどのような影響を与えているのでしょうか。
電磁波は物体(人体)の中に侵入して、物体内で電気的に振動することにより熱を発します(電子レンジ等)。
人間の身体は全て脳から発せられる微弱な電気信号によって機能しています。体内に入った電磁波が体内信号を阻害するとしたなら、人体はどうなるでしょうか。体内が化学物質等で汚れていたらどうなるのでしょうか。体内で正常な信号を送り届けることができないのですから、人体に支障をきたしてしまうのは当然のことです。(大雑把な私の考えです)

ではどうすればよいのでしょうか。

電磁波は宇宙・地球空間を飛び交っていて、これを避けようとしても無理な話です。元来飛び交っているものならば何ら問題はないのですが(微弱な電磁波は生命体にとってむしろ必要)、今日では屋外も室内も電磁波で蔓延した世と言っても過言ではないでしょう。オール電化住宅を売り物にしたハウスメーカーや電力会社、利益の為にプラス面だけを強調してマイナス面には蓋をするような宣伝の仕方・・・決して良くありません。見識を疑いたくなります。電磁波の影響を最小限に軽減するには、発生源から一定の距離を保つか、アースを取るしか方法はありません。
(電磁波の近くは、電子…マイナスイオンが不足し酸性のイオンが多く、身体に害を及びやすい。)
電気製品以外にも、屋内配線からも発生しています。すると、家全体をアースを備えた設備に・・・と言うことになります。いずれはそのような時代が来るかとは思いますが(すでに来ているのかもしれない)、まだなかなかそこまでは行きません。

ではどうすれば良いのか。

・発生源からなるべく離れる
テレビのすぐ前に電磁波測定器を置くと、針が振り切れるほどになります。しかし2メートルも離れると、針はほとんど振れなくなります。

・発生源に近づかなければならない家電製品はなるべく避ける
(例)IHクッキングヒーターはなるべく避ける
震災時や消し忘れに対する安全性は、IHのみならずガスコンロでも考慮されています(私ならガスコンロを選びます)

・使用時間を減らす

・携帯電話はイヤホンを使って耳に直接触れさせない

・炭の性質を利用する
高電導性炭(高温で焼かれた白炭・竹炭・備長炭など)は極めて電磁波遮蔽力に富んでいます。
イラスト(1) (2) (3) 参照

・未使用の電化製品のスイッチを切るだけでなく、コンセントから線を抜く

身近にある電磁波発生源
屋外・・・宇・地空間 送電線 発電機(風力・太陽光他)
屋内・・・家電品 携帯電話 電波発信機
通風性のある籠に約2キロずつ入れ、部屋の四隅へ置く。

(四隅に置けない場合は対角線に二個配置)


イラスト(1)
健康住宅イラスト8

機器の脇または機器を囲むように太めの白炭を4〜5本置く

イラスト(2)
健康住宅イラスト9
イラスト(3)
健康住宅イラスト10

家のブレーカーを全て切って電気のない一日の生活をすると、頭がスッキリ・さわやかになるそうです。
一度試してみませんか?
(私はまだ試した事がありませんが、もう少し暖かくなったら実際にやってみようと思います)
難しいことではありません。是非一度、試してみてください。体感に勝るものはありません。
※電磁ノイズ(騒音・雑音)は、物凄い病気の根源になっている。癌が増殖をし続けるのはなぜか?遺伝子の回数切符(テロメア)は、電磁波で増えるというデータがあるそうです。「電磁波が害を与えることに間違いない」がん細胞に電磁波を照射したら、増殖スピードが24倍に増したという実験結果もあるそうです。


(4)水道水の悪質化

以前なら「水」を買って飲むことなど、予想だにしませんでした。しかし今日では、水を買って飲むことが常識と思えるほど様々なミネラルウォーターが市販されています。また浄水器や活水器を取り付ける家庭も増えています。このことは、飲み水(水道水)の悪化が進んでいることと・人々が「水は健康の基本中の基本である」という事に気づいたことに加え、「美味しくていい水を飲みたい」という思いが強くなってきた為だと思います。

浄水器・活水器
浄水器・活水器を通して作った「水」は「いい水」を作るための原料水でしかありません。浄水器は純水(蒸留水)に近くなりすぎ、活水器は塩素等の不純物を除去できずに残してしまいます。水は様々な物質を溶かす性質の高い液体です。通常は、ミネラルなどの様々な物質が混ざり合って安定しています。純水に近い状態だと、ミネラルや栄養素を身体の中から溶かし出してでも安定しようとします。忘れてしまいがちなこの事を、記憶に留めておいてください。

浄水器・活水器=いい水を作るための原料水!!

では「美味しい水・身体にいい水」とは、いったいどんな水だと思いますか?

「水道水」とは
1.原水(川・井戸等)を取り入れる
2.砂や土などを沈殿させる
3.原水を汲み上げる
4.薬品を混入する(塩素・凝集剤・前カセイソーダを吹き込む)
5.水に含まれる砂や土を再度沈める(硫酸アルミニウムとポリ塩化アルミニウム) 
6.水をさらに濾過する(濾過塩素・中間カセイソーダで中和)
7.濾過した水に塩素を入れて殺菌・消毒する(後カセイソーダでさらに中和)

この工程に従って各家庭に供給されます。

※塩素は各家庭の蛇口における残留濃度で0.1PPM(0.1mg/l)と決められています。ただし上限は決められていません。(上限が決められていないことに疑問を感じます)
※アルカリ剤として水酸化ナトリウム・消石灰(水酸化カルシウム)を加える為、リンやミネラルの欠乏した水になる
※塩素と汚れた水が組み合わさって新しい有害物質(トリハロメタンなど)が浄水場で発生している

このことを知ってあなたはどう思いますか?

その他、市販水・水処理器など水のことに関しては、近日中に「水」の頁を設けますので見てください。 
「美味しい水・身体にいい水」・・・有害物質を含まず、イオン化した必須ミネラルをバランスよく含んだ水

(5)冷蔵庫

「冷蔵庫」というと「どうして?」と言われてしまいそうです。でも、まずよく考えてみてください。冷蔵庫に入れた食品でも、少しずつ鮮度は落ちていき、しまいには腐ってしまいます。酸化の極限は「死」です。たとえアルカリ性食品であろうと、酸化の方向に進んでいきます。大型冷蔵庫のある家庭は、不健康な家族が多いとも言われるゆえんです。冷蔵庫内の食品は3日以内で食べてしまうのがよいのだそうです。たとえ3日といえども酸化の方向に進んでいます。人体ではPH(ペーハー)7.2くらいが中性です。酸性・アルカリ性のバランスが中性であれば何ら問題はないのですが、体は酸性に傾きやすいので弱アルカリ体質(PH7.4くらい)がよいと言われています。この酸化速度を和らげる方法があります。
その方法とはいったい何なのでしょう。

冷蔵庫は大変便利な物ですが、本来冷蔵庫を必要としない生活…昔のように「その日に必要な食料品のみを調達し、その日に使い切る」、これが一番良いのです。しかし生活が多様化している現代社会ではそうもいきません。そこで高伝道性炭(高温で焼かれた竹炭・白炭・備長炭など)を利用します。食品トレイに粒炭か平炭(竹炭)を入れ、冷蔵庫の各層の床に敷き詰めます。その上にタオルなどを敷き食品を置くようにします。
健康住宅写真・冷蔵庫
冷蔵庫に保存した食品を摂る日常の食生活では、酸化食品が主流の食生活になりがちです。
しかし上記のように、炭の還元力(電子供給作用)を利用することで、食品の酸化速度を遅らせることが出来ます。
でも気をつけてください。遅らせるだけで酸化を止めるわけではありません。
冷蔵庫内の生鮮食品は3日以内で使い切るようにしたいものです。

(6)エアコン

エアコンの害は、皆さんご承知のことと思いますので、あえて書くことはないと思いますが…再認識していただきたいと思います。
日本には四季があります。人体はその季節によって自動的に体温の調節をしています。「夏」は汗をかくことによって体温調節をしながら体内毒素(腐敗物)の解毒を同時に行っています。エアコンを利用する事により、特に「夏」は発汗することの出来にくい身体を作ってしまいます。その結果体内毒素の排泄が不十分になり、蓄積されていくとともに冷え性の体質が出来てしまいます。身体を冷やすと血流の悪化を招きます。身体の冷えは万病のもとともなります。でも夏はクーラーなしではとてもいられない・・・このこともよく理解できます・・・私自身もそうですから!

ではどうすれば・・・・!?

エアコンの必要ない家

今日の日本ではどこにいても、室内であればエアコンの効いた快適な環境で生活ができるといっても過言ではないでしょう。その見返りとして「クーラー病」などという奇妙な病気が生まれてしまいました。せめて自宅にいるときくらい、エアコンを使わない生活をしてみませんか?
「とてもじゃないけど暑くていられないよ!」
・・・そうでしょう。
今のままでは無理なことです。夏の暑さに耐えられない原因は、湿度にあるのです。エアコンをやめ、せめて居間・寝室くらいは除湿機(エアコンのドライ機能)を設置してみませんか?
かなりの違いがあります。これから新築しようと思っている方是非、外断熱通気工法をお勧めします。(家全体を通気させながら、外壁を断熱材で囲ってしまう方法です。詳しくは「ノウハウ」の頁で説明します。)
我が社では外断熱通気工法ではなく、外熱反射通気工法で施工しています。
どこが違うのかと言うと…工法は同じ。
違いは断熱材を使うか、熱反射材を使うか。ただそれだけの違いです。驚くほどの違いを体感できます。新築以外の方せめて必要最小限と思われる居間・台所・寝室くらいを、リフォーム時に熱反射工法で施工してみてはいかがですか?
(詳しくは「ノウハウ」の頁で)
今までとは全く違った体感が得られるはずです。
身体を陰性(冷え)の方向に傾けるのは、絶対良くない…身体は常に温める!!

(7)有害化学物質

数年前まで、ホルムアルデヒド(ホルマリン)やトルエン等が社会問題化され、シックハウスなどと言われTVや新聞紙上を賑わせていました。建築資材における科学物質(ホルマリンやトルエン等数種類)の規制が法制化された為、建築資材の質が大幅に改良されました。(このため建築コストの上昇につながった)今は落ち着いてあまり聞かれなくなりました。しかしここで注意しなければならないのが、規制されたのはホルマリンやトルエンなどの数種類であって、他は規制がされていないという点です。今日では室内にプラスチック製品を始めとする石油製品や化学製品があふれています。室内温度が35℃〜40℃以上になると、この物質が溶け始めます。そしてこれを人間が吸ってしまうことになります・・・。しかしこの問題よりもっと怖いことがあります。
それは、食の問題です。(食品添加物・残留農薬や抗生物質・環境ホルモンなど)郡司和夫氏の「食べるな危険」「これを食べてはいけない」、安部司氏の「食品の裏側」、垣田達哉氏の「テレビじゃ放送できない食の裏話」、吾妻博勝「コメほど汚い世界はない」などを読んでみると恐ろしくすらなります。知ることで気をつけるようになります。かといって、化学物質で蔓延された社会で生活している以上完全に避けるということはできません。・・・
では、どうすればいいのでしょうか。
一番難しいのがこの問題です。「化学物質過敏症」なる病名までできてしまいました。過敏症やシックハウスで苦しんでいる方々からは叱られてしまうとは思いますが、あえて言います。過敏症やシックハウスなどの名を付けるから原因の転嫁が起こる!
「体内毒素蓄積症」とでも言った方がわかりやすい気がします。あえて言います。そのような体質を作ってしまったのはあなた自身です。(幼児に関しては親)同じような生活環境の中で生活していても、何ともない人もいるのですから…ここの所が大変大事なところだと思います。
このことを受け入れられないと次のステップに進めません。病院に行っても恐らく無駄なことと思います。対処ですから一時的に良くなっても、またもとに戻ってしまうと思います。対処ではなく根本を見据えなくては。身体の汚れを取り除かなくては…体内の大掃除です。

体内の大掃除
体内を一番汚しているのは何だと思いますか?
……95%が食事です。食べたものによって人間の身体はできています。食べたものが血液となって酸素や炭酸ガスその他必要な物質と共に栄養素として60兆個といわれる全身の細胞に送り込まれていきます。人間(生物)にとって最も重要な血液が汚れきったらどうなるでしょうか。肝臓や腎臓で一生懸命解毒処理しても間に合いません。休む間もなければ、しまいには疲れきってしまいます。その先には肝炎や透析が待っています…食を見直せ!!酸性かアルカリ性か・陰性か陽性か・血液を薄くするか濃くするか・血液を汚すかきれいにするか
生き物・動物には「食性」というものがあります。牛や馬などの草食動物は草を、コアラはユーカリの葉を、パンダは笹、カイコは桑の葉、ミツバチは花の蜜、肉食動物は肉…と、決まっています。このことを逸脱してしまった時に体調異変をきたします。最もわかりやすい例としてBSE(狂牛病)、ヘタリ牛です。草食動物に肉骨粉を与えた結果です。(肉や骨を粉にしてトウモロコシや草に混ぜて与えれば、牛にもわかりません。肉の塊を与えても絶対に食べないはずです。)
動物性タンパクを消化する酵素が備わっていないと考えた方が自然です。
では、人間ではどうでしょうか。
「人間は雑食」と思っている人がいますが、大きな間違いです。人間本来の食事は穀物を中心とし根菜などを摂る穀物根菜食です。ただし人間には食性に幅があります。動物の植生は歯に表れています。草食動物は臼のような歯で、草や穀物をすり合わせて食べます。肉食動物は犬歯で肉を引きちぎります。人間は穀物や根菜を食するような歯をしています。(前歯は葉をちぎるため・奥歯は穀物をすりつぶすため・犬歯は肉をひきちぎるため)
歯の割合で食物を食べるのが理想的なのだそうです。身体を汚している一番の原因が食であるなら、今までの食が悪かったことになる。それなら食を変える必要があるということになりませんか?
「むずかしい」とは、この「食を変える」ということです。数十年と、何も気にせず好きな物を中心に食してきたことを変えよ!…そう簡単にできることではありません。わかっていてもできないのが人間でもあります。
今の食生活を30%改善。これならできるでしょう。
1)水(水道水)を変える…詳しくは「水」のページで
2)旬の食材を食す(特に夏野菜は夏以外に食さない)
3)味噌・醤油を本物に変える
4)食事に海草(昆布・わかめ・ひじき等)・漬物(糠漬け・梅干し等)・味噌汁を毎日食す。
5)塩を自然塩(天日塩でニガリを除いたものが良い)にする。(精製塩は毒塩)※私は「極楽塩」を使っています

これらを変えるだけで30%以上の改善になります。
これに加え、肉・魚・牛乳・果物を食する量を半分以上減らす。缶ジュースをやめる。砂糖(菓子・ケーキ)をやめる。化学調味料は使わない…これで50%以上改善できます。
どうですか?できるでしょ!
人間の楽しみの中でも「食べたいものを食べる」と言うことは、大変重要な意味を持っています。
「食べたいものも食べられないのでは、生きている意味がない。」とまで言う人もいるくらいです。でも、勘違いしないで下さい。
「食べてはいけない」と言っているのではありません。体調不良を来たしたら、一時的に食をかえ血液をきれいにしてやることです。
ここまでお話したことを是非続けてみてください。シックハウス・化学物質過敏症とはおさらばです。

※血液の主な働き
1)細胞に酸素と栄養素を運ぶ
2)病原菌やウィルスから命を守る
3)ホルモンやビタミンの運搬
4)老廃物の運搬

(8)湿気によるカビやダニの発生

このことは私よりも皆様方の方がよく知り、経験していることと思います。主たる原因は、室内の湿気にあります。

1)室内の通気(換気)を良くする
換気扇・除湿機などを設置する
※換気扇は設置場所を考慮の上設置してください。換気扇から対角線方向(なるべく遠く)に必ず吸気口を設け、空気たまりを作らないように工夫する。

2)新築の場合は高気密・高断熱の家造りをし、外気の湿気を取り込まないようあらかじめ工夫することは必要。
※本来は自然と一体の生活が理想です。しかし現代社会でそのような生活ができる場所はごくわずかです。都市部では、ほぼ不可能です。
※高気密・高断熱の家造りは、ノウハウのページに掲載しておきます。

3)床下に炭を敷き詰める
床下から室内に侵入してくる湿気を、炭の吸湿効果で和らげる。

4)内装仕上げ材を吸湿性のある素材とする。

5) 天井に低回転換気扇を取り付け、室内空気を常に動かすことにより極力空気だまりをつくらないようにする。

挙げればまだまだ多くあると思いますが、気づいた主な事柄だけ書いてみました。
私は学者でも研究者でもありません。単なる家造りの職人です。マスコミで報道されたこと、施主の声、工事現場で気づいたこと、各分野の本や専門家から学んだことを書いたに過ぎません。いわば「受け売り」です。
でもこれって、大事なことだと思いませんか?
要は信じる事ができるか、信じたことを実行に移せるか…ただそれだけの事だと思います。
確実に言えることは、実行した分だけ必ず変化が起こる。改めて最初から思い出してみると、すべて酸化と還元に行き着きます。
私は日常生活で「気持ちがいいな」「体調がいいな」と感じるときは、『還元力が働いている』
「気分が悪いな」「体調が悪いな」と感じるときには『酸化の方向に傾いているな』と思うことにしています。
事実、その通りです。もちろん心の問題もそうです。楽しくワクワク・ドキドキ・ウキウキする時は『還元』、寂しい・悲しい・つまらないなどは『酸化』です。自分自身を酸化にするか還元にするかは、心の持ち方で決まってしまうこともあるんですね!!
新築するなら、設計士や業者に「おまかせ」ではなく、あなた自身が「こんな生活がしたい。こんな家に住みたい」を明確に示してください。それに基づき専門家のアドバイスを受けあなた自身が家造りに参加することです。設計士の作品造りにお金を出しているわけではないはずです。あなたの家です。
あなたはどう思いますか?

長々と書いてきましたが、最後に…。

冒頭で「奥深いところに、人の心の問題が潜んでいる」と書きました。
真の原因は「知ったら変える」という「変える心」が起こらないことです。
(数十年間正しいとの認識で刷り込まれてきたことを変えるということは、そう簡単に出来ることではありません)
心を変えれば変えた分だけ結果は出ます。全ての根源はここにあると思います。 還元力の高い家造りをする・心の転換(プラス思考)をする・・・健康住宅とはこのことにつきます。 陰と陽のバランスを崩さないことです。

この資料を作成するにあたり、南伊豆町一条「竹炭ひろば」代表の山本剛氏から学んだ知識、及び八藤眞氏のマイナスイオン健康法を参考にさせていただきました。深く感謝申し上げます。
平成21年6月

主婦の感覚で炭の使い方をわかりやすく書いた本を紹介します。
木炭パワーで健康革命 沢木智恵子+主婦たちの環境ネットワーク 主婦と生活社



<参考文献>

マイナスイオン健康法
八藤眞
メタモル出版

オールアース時代がやってくる
土田直樹
ホノカ社

抗がん剤に殺される
船瀬俊介
花伝社

凄い水の正体
八藤眞
メタモル出版

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